現在、日本は世界一の長寿国となった。医学の進歩、経済水準の向上などその要因はいろいろあるが、一方、少子高齢化、医療費の増加など問題もたくさん抱えている。
健康に対する考え方も従来に増して積極的な健康観に変化しつつある。国民の意識が心身ともに健康で、いきいきとした生活を望むようになってきたといえる。高齢化に伴い、余暇時間が増大し、一人ひとりがどのような生活を送るべきか真剣に考え、行動しなければならないときが来たといえる。スポーツや身体運動は単に観て楽しむものではなく、健康を守って、幸せな生活を送るために不可欠なものになっているといっても過言ではない。将来を担う若者、特に大学生にはたくさんのことを学び、経験し、独自の健康観を見つけていただきたい。
本学における体育は、各種スポーツ・運動を主体とした実技科目で、その実践による心身の鍛錬や技術の習得はもとより、ルールやスポーツ文化の理解、社会性、協調性の向上を目指している。そのほかに、生涯スポーツへの取り組みとして、ゴルフ実習(夏季)、スキー&スノーボード実習(冬季)を授業の中に組み入れ、実施している。

科目一覧

  • 体育学
  • スポーツ健康学
  • スポーツ特別演習

担当教員

  • 大室 康平 (CLAS)
  • 塩入 彬允 (非常勤講師)